リコネクティブ・ヒーリングとは?
Reconnective Healing ~人を癒し、自分を癒す~
1993年アメリカ、ロサンゼルスのカイロプラクティック医師、エリック・パールがおこない始めた、過去に全く例を見ないヒーリングです。
リコネクティブ・ヒーリングによって、私たちは最適なバランス状態に戻ることができます。
リコネクティブヒーリングで使用されるリコネクティブ周波数とは、1970年代初頭に地球にもたらされた“人類を進化させるための”全く新しい周波数帯です。
私たちはエネルギーと光と情報として受け取る、包括的なリコネクティブ周波数と交流した結果として、自然にバランスを回復していくのです。
私たち人間はすべてがエネルギーでできています。
人間の本質は生命エネルギーであり、身体(肉体)はもちろんのこと、感情や精神、霊的レベルにおいてもエネルギーととらえられます。
光はリコネクティブ周波数の中で起こる、宇宙と私たちのとの共鳴やコミュニケーションです。
情報とはエネルギーや光との交流や同調することでもたらされるものです。
エネルギーであり、光であり情報でもあるリコネクティブ周波数は実在し、測定可能で誰もが実際に感じることができます。私たち人間は誰しも、この周波数帯域と本来的に深いつながりをもっています。
このリコネクティブ周波数を通して、私たち一人ひとりは肉体、感情、精神的、霊的レベルにおいて進化すると同時に癒され、多くの場合人生に劇的な変化がもたらされるのです。
リコネクティブ・ヒーリングは様々な技術、技法を伴う従来のエネルギー・ヒーリングを超越したものです。
またリコネクティブ・ヒーリングは特定の症状に焦点を合わせ、それを改善するといったものではないので、セラピーでも治療法でもありません。セラピーや治療法のように限定的な目的のもとに行われるものでなく、もっと根本的に、より包括的なものなのです。
ですのでリコネクティブ・ヒーリングでは診断も治療も行いません。
私たちプラクティショナーはただひたすらリコネクティブ周波数と交流し、ヒーリングをもたらします。
そうすると即座にしてヒーリングが起こり、多くの場合、一生持続するのです。
科学的にも、リコネクティブ・ヒーリングが私たちにどのような働きかけをするのかが明らかになってきています。ハーバードやエール、スタンフォードなどの研究所と提携している研究者からも支持されています。
・ダメージを受けたDNAを再構築する
・関節の可動域を広げる(理学療法の2倍以上の効果をもつことが科 学的に証明されている)
・運動能力を最高レベルまで引き上げる
リコネクティブ・ヒーリングは何回受けると良いのでしょうか?
人生の転機に1回~3回までのセッションを受けることが勧められています。
間違えないで頂きたいのは、『人生で3回まで』ということではありません。
人生の節目、節目に1回から3回まで受けることが勧められています。
1回目、それも一瞬にして癒しが起こる場合もありますが、受けられる人によって2回あるいは3回必要な方がいらっしゃるでしょう。いずれにしても3回までで充分だといわれています。
特に3回目のセッションで大きく変化があり、特別なものとなったという報告が数多くあります。
KILALAでは実際に来ていただいての対面セッションを中心に行っておりますが、遠くに住んでいる方や対面が難しい方への遠隔ヒーリングや遠くの方へのギフトヒーリング(その際の日時については前もってご相談ください)も可能です。
【対面セッション】
セッションシートに記入 → 事前の説明(15分) → リコネクティブ・ヒーリングのセッション(30分) → リーディング(体験のシェア)
マッサージベッドに仰向けで横になり、目を閉じてリラックスしていただきます。
プラクティショナーは、お客様のからだに触れることなく、ヒーリングしていきます。
【遠隔ヒーリング】
メールか電話での事前説明&開始連絡 → リコネクティブ・ヒーリングのセッション(30分)
→ メールか電話でのリーディング(体験シェア)
セッション中はベッドか布団に横になっていただくか、イスに座ってリラックスしていただきます。
事前説明および、終了後のリーディングはメールか電話、どちらかを選んで頂きます。
【遠隔ギフト・ヒーリング】
ご依頼者へメールでの事前説明&開始連絡 → リコネクティブ・ヒーリングのセッション(30分)
→ ご依頼者への終了連絡
相手の方がどのような状態・状況でも、時空を超えてヒーリングが起こります。セッションの事は、お伝えいただく必要はありません。もしセッションの事をお伝えいただく場合、セッション中は布団やベッドに横になっていただくか、イスに座って、リラックスしていただくよう、お伝えください。
*対面でのセッションでも遠隔でのセッションでも効果は変わりません。