リコネクションとは？
リコネクションはあなたの人生を、本来生まれ持った目的に向かって進化、加速させるセッションです。
リコネクションにより、リコネクティブ周波数に含まれるエネルギー、光、情報の交換を加速させます。
地球のレイライン（＝地球の周りに張り巡らされたエネルギーライン）、人体の経絡線、宇宙のエネルギー・グリッドの３つのシステムを一つにつなぎ合わせます。
そうすることにより、私たちは本来の自分自身と宇宙の知性との完全なる結びつきを取り戻します。
もともと私たちの肉体を走る経絡は地球のエネルギーラインと繋がっていました。地球のエネルギーライン（＝レイライン）はマチュピチュやセドナなどのパワースポットを横切っています。
そしてその地球のエネルギーラインは宇宙に向かってのび繋がっているのですが、古代のある時期に私たち人類はそれらのラインから切断されてしまい、宇宙との完全なつながりを失ってしまいました。
リコネクションは肉体を走る経絡にそった、宇宙意識に接続するラインとを進化したレベルで再結合することにより、本来の自分自身と宇宙との完全性とのつながりを、再び取り戻します。
まさしくリコネクト（Reconnect）再結合させるのです。
リコネクションでは、全身に在る精妙なエネルギー経路を決まったパターンで、身体に触れることなくたどり、ラインを引いたり、エネルギー・ポイントを活性化してていく、という事を行っていきます。
リコネクションは一生に一度（2日間必要）だけのセッションとなります。
リコネクト（Reconnect)再結合されると一生涯にわたって地球や宇宙と繋がった状態を保ち、宇宙の知性との結びつきを維持するようになるのです。
リコネクションを受けるとどのようなことが起こるのでしょうか？
本来の自分自身の人生を生きられるようになるのです。本当のあなた自身を取り戻すことで、自分らしく魂の目的に沿った生き方に加速して進んでいくことができます。
宇宙との繋がりができる事で、人生の展開が円滑になってきます。
広い視野で、ものごとの本質を見るようになりますので、価値観なども変わるかも知れません。
100人いらしたら、100通りの体験、変化があることでしょう。
一方で眠ってしまわれる方、これと言って変化を感じを感じられない方もいらっしゃるかもしれませんが、
体感としてあらわれなかっただけで、必要なものは受け取っているのです。
セッション中に感じた体験よりも大切なのは、セッション後からはじまるプロセスです。
本来の自分自身の人生を創造していく、進化がスタートしていきます。
あなたに必要なことが必要なタイミングで起こってきます。
セッションを受けるタイミングもあなた自身で決めてください！
それは人生の転換期にさしかかった時かも知れません。あるいはリコネクションの存在を知った今かもしれませんし、数年後かもしれません。。
リコネクティブ・ヒーリングとリコネクションはどのように違うのか？
リコネクティブ・ヒーリングもリコネクションもどちらも同じ、リコネクティブ周波数と交流して、プラクティショナーはセッションを行います。
リコネクティブ・ヒーリングは
身体、心、感情、精神のバランスを保ちますので、バランスを崩されていらっしゃる人に良いでしょう。
人生の節目、節目に1回～3回までのセッションで良いとされています。
心・身体・魂全体が整っていきます。
遠隔ヒーリングも可能です。
リコネクションは
人生の次のステージにあなたが行きたいと思うのなら、リコネクションです。
リコネクションはあなたの人生を加速し、増幅させます。リコネクションは2日間かけて行われ、人生に一度だけ経験すればよいと言われています。
リコネクションでは遠隔でのセッションは出来ません。
リコネクションにより、人は時間を超えた叡智にしっかりつながることになります。
リコネクションの前にリコネクティブ・ヒーリングを受ける必要があるのか？
ご自分の直感で事前にリコネクティブ・ヒーリングを受けるかどうかを決めるのが良いと思います。
Dr.エリック・パールは｢事前のヒーリングは必須ではない！｣と言っていますが、リコネクション前にリコネクティブ・ヒーリングを1～3回受けることにより、｢リコネクションでの人生の急速な進化、加速がある程度、スムーズに移行する｣とも言っています。
リコネクションを受ける前に、リコネクティブ周波数を体験することで、どのような感じがするのかがわかり、一生に一度のリコネクションをリラックスして受けることができるという利点がありますし、最低1回の事前のリコネクティブ・ヒーリングは特別な体験になることもあるので、お勧めではあります。
しかしリコネクションのみが目的の場合は、もちろんヒーリングを受けずにダイレクトにリコネクションを受けられても良いのです。
あなたの直感を信じてどのようにするかは決めてください。